スト6の自分用メモ書きなぐり
スト6、モダンDJ、現在プラチナ上がりたて段階
リプレイみて都度追加していきたい
見返して悪い点
・昇竜ガード後反確タイミング等でゲージを見ずにアシコンしてバーンアウトする
・ガードされているのにA→A→Aの入れ込み反撃が多い
・飛び道具ガード後飛びが手癖となっている(そこをよく対空される)
・J2Aの膝を出すのが遅い、出す頻度が低い
・対戦中に明確に思考時間により攻めが落ち着くところがある
・確定所で投げを選択して安くしているとこがそこそこある
・下タメ頻度が少ない(弾後が顕著)
・下タメ時間が把握しきれておらずODジャックしようとしてODジョスがよく漏れている
・B→B→4Bの入れ込みが酷くB→Bで止めたい時、B→B→Bに派生したいときによく誤発している
見返していい点
・CA3対空やCA2弾抜けができている
・弾戦後等相手が攻めたくなるタイミングでドライブラッシュをできて差せている
・めくりJBがよく当てれている
・小パン投げが適度に攻めに混ぜれている
上記やリプレイを踏まえて取り入れたい、試したい、練習すべきこと
・ラッシュ下段(AS+A)始動からダウンまで
・壁際相手ダウン後起き上がり即飛びが間に合わないタイミングのインパクト
・アシスト強コンから出し切りじゃないのダメージ出るコンボ(4C→ODジョスC派生→DR→4C→ジョスC派生→ジャック強)
・ジョスクール下段派生からの攻め
・小パン(5A)ガードされた際の無難な終了択確認
・立ち回りでのジョスクールの使い道確認(リプレイ等
・攻めパターンを試合前にできるだけ考えておき、試合中は思考をへらす
2022年にやったゲームとか
2022年やったゲームログとか只々書きなぐるやつ
基本的に2022年(1月〜12月)までやったやつで2023年の1月〜3月に書き終わるとかしたかった
気づいたら4月
書いた時期が飛び飛び過ぎて物によって量の差がひどい
ここまでコピペ
書いてて思ったけど、やってた当時の記憶だいたい忘れてるからやったゲームだけじゃなくてその時の感想もメモするべきだなーとか思ったよ
続きを読む2021年にやったゲームとか
2021年やったゲームログとか只々書きなぐるやつ
基本的に2021年(1月〜12月)までやったやつで2022年の1月〜3月に書き終わるとかしたかった
気づいたら4月
書いた時期が飛び飛び過ぎて物によって量の差がひどい
続きを読むslay the spire ウォッチャー 個人的カード評価
ウォッチャーでもアセ20クリアしたのでせっかくなので個人的なカード評価を書き連ねる
いつもどおり後半に行くにつれてコメントが適当になるのは許してほしい(あんまり使ってないのでかけるコメントがない)
※2023/4月追記
書いていた他の攻略記事、攻略動画等をまったく参考にせず独自で進めていたので
本来の強さと大きくずれているカードが散見された
今から書き直すのも違うと思うし、上っている途中の体感っていう意味で見るのがちょうどよさそう
〜はじめに〜
ウォッチャーのデッキパターン以下で進めていた
(先に書いてるほうが優先度高)
・基本型
-ガード重視で殴れたら殴る
-通常(平静)から憤怒に入る→殴る→通常(平静)に戻る
を行うようにデッキを調整する
・情緒不安定軸
憤怒と平静を行ったり来たりして戦う(基本型のスタンス変更頻度を上げる)
・神聖軸
マントラに入れる状況を作り殴る
・保留軸
保留系カード多めに入れてコスト下げたりして戦う
・経絡秘孔軸
経絡秘孔でなんとかする
・占術軸
占術編み上げでなんとかする
なお、実際進める際は経絡秘孔軸以外はだいたい複合していた
初期カード群
・ストライク
攻撃カードのほうがピックしやすいためストライクを先に削除したいが
削除しすぎると憤怒に入った際に攻撃できないとかが起こりうるので注意
・噴火
初期カードで一番アップグレードしたいカード、ほぼ最優先で上げる。
というかアップグレードしないとかなり弱い。
アップグレードしてると噴火→ストライク→ストライクで33点でるのでかなり使いやすくなる
・防御
防御しがちの安定プレイでやっていけたので削除が優先度低め、
サイレントの癖が残ってたところもあるが…。
なのでストライク2枚消したら次防御くらいの感じで良い
・警戒
2エナ8ブロックはかなり防御値が低い
しかし憤怒から戻る際に使いたい場面が多いので結局使いがち
そのためアップグレードすると防御値12になって安定度が増す
出たらあまり考えずに取るカード(強カード)
続きを読むslay the spire サイレント 個人的カード評価
サイレントでアセ20クリアしたのでせっかくなので個人的なカード評価を書き連ねる
後半に行くにつれてコメントが適当になるのは許してほしい(あんまり使ってないのでかけるコメントがない)
※2023/4月追記
書いていた他の攻略記事、攻略動画等をまったく参考にせず独自で進めていたので
本来の強さと大きくずれているカードが散見された
今から書き直すのも違うと思うし、上っている途中の体感っていう意味で見るのがちょうどよさそう
死霊化はちゃんと強いしディスカード系はもっと信じれる
初期カード群
・ストライク
積極的に削除したいカード
ただ高アセで一回層で削除しすぎるとボスグレムリン、スライムボス相手に火力が出なくて死ぬ
・無力化
初期カードで一番アップグレードしたいカード
脱力2はでかい
・防御
サイレントは特性上一気に火力でないので余り削除はおすすめしない
パンドラの箱は別
・サバイバー
1エナ8ブロックは一回層で結構役に立つ。
手札捨てる効果もただただデメリットなわけではない。
ちなみに手札これ1枚でも使えます。
アップグレードすると安心感が増す
出たらほぼ考えずに取るカード(強カード)
続きを読む縁杯まとめ
10月13日(辺り)〜のふるよに団体戦縁杯参加したので
そのまとめ
1回戦
刀面ー刀面
まさかのミラー。
眼前構築:
[斬、柄打ち、一閃、脚本化、演出化、残光、封殺:月影落、ほかげきらぼし、あたらよちよに]
先後決めで後攻に、うげーて思いながら3枚見ると脚本化あり。
先行残光ケアで3枚マリガンし底から3番目に脚本化セット。
案の定残光が飛んでくる。残光選択されボトム行き。
そこから位置取りセット。
後攻2ターン目に位置取りこちらもセットしたら、達成で向こうが右側の赤に着地。
マジ?って思いつつボード確認すると右側赤紫赤。
なるほど、検討抜けーーーーって思いながら赤が3,3なのでおそらくほかげきらぼしが2回飛んでくることはなさそう。
浮舟で試練突破し、紫着地すると飛んでくる空想3/1と演出家2/2。
やけに火力が上がったね…って思いながらテンポを取られる。
その後こっちはほかげきらぼし2回でライフ追いつき再構成後2枚が斬、柄、一閃の中から2つなら勝ち状態で柄と演出化を引きリーサル取れずに負け
2回戦
刀勾玉ー刀鏡
検討してるとクソしんどいと気づく。
決死踏まずに一気に殺すのもきついし、決死踏むと柄圧気わらべで大体死んでる
お守り合わせるのも現実的ではなかった。そのため検討結果が
死ぬ気でフレアを14個ため、宿宿(or後退)指揮(オーラ3から)ふたり、輝き(対応浦波or祟り)、一閃(ライフ2)、月影(ライフ4)、指揮(ライフ1)
の7点リーサル。
ほんまか?感しかないが、これが一番マシだと判断。
また道中で斬を2回当てるとだいぶ楽、ダスト枯らせるとなお良いみたいな感じに。
眼前構築:
[斬、柄打ち、一閃、桜吹雪、桜の双剣、お守り、指揮:月影、浦波、ひとり目覚めて(ふたり)]
先手をとったので宿宿ひとりからのスタート。
先手なので1後退したら爪咢が幻歩でもデッキ1巡目とどかないので交代しつつ
お守りを輝きに素置き入れ替え。これで標を使うと再構成まで1ターン増えるので
斬振れるかなと思ったが相手がそこまで前に来ず振れず。
そのままデッキ二巡目一閃顔面で受け、斬と柄、桜吹雪がライフに入ったので
残り5点って思いながら指揮一閃を抱えてしゃがみ続ける。
すると再構成前に一閃が飛んできたのでオーラ受けから
再構成宿宿ふたり月影指揮で勝ち。
3回戦
刀勾玉ー刀面
刀面はよちよにのせいで月影当たらないしあきらめて桜花で刻むことに
眼前構築:
[斬、柄打ち、一閃、桜吹雪、桜の双剣、お守り、指揮:この旗、浦波、ひとり目覚めて]
手番は後攻から、残光されなければ後攻ひとり2t再構成かなーとか思ってたら
先行1ターンから封殺[ひとり目覚めて]宣言。2t再構成の目がなくなったけどターン数変わってないからいいかの顔しながらお守りだけ構える
脚本化にお守りをあわせてひとりを標へ、相手が焦燥脚本引いたターンに
脚本化構想[桜飛沫]からの浦波発動。まじかと思いながら+5されるダストを見る
浦波が無理やりでオーラが足りなかったので全力全身で輝きライフにぶち当てつつ標をふたりに
このままバーストプランに変更。
斬でライフとりながら指揮桜吹雪でオーラいじめてたらトップから引いてくる一閃輝き。
相手金幕ルート浮舟つかいたくオーラが2だったのでそのまま一閃輝きでライフ2点入れる
もうライフ確保十分なので捨札の指揮が何よりも優先度が高いので山札残ってるが再構成
引きは斬指揮。あとは一閃か輝きがほしい(願わくば両方)
金幕だけどもう殺せる&フレアほしいのでライフ受け多めにし
柄一閃引いたので
柄(オーラ)指揮(オーラのせ)ふたり離脱一閃(よちよに)この旗(ライフ)指揮(ライフ)で勝ち
ーーーーここから残光、封殺、桜花が禁止ーーーー
4回戦
刀仮面ー忍機器
忍機器対面したことはあるけど構築パターン詳しくないのでチームメンバーと検討
歩き熊はよちよにで壊れて枢式もよちよにで月影戻る。
カナヱ最強か??なのでおそらく相手の構築が
[あならいず、だうじんぐ、もじゅるー、あくせらー、鋼糸、分身、斬撃乱舞:びくご、どれでび、壬葛]
と予想。相手の構築的に浮舟入れたくないかなってなったので
あきらめて赤2回ほかきらルート
[斬、柄打ち、一閃、空想、演出、脚本、断行:月影、よちよに、ほかげきらぼし]
決闘は一巡目とりあえずだうじんぐで脚本落とされたくなかったのでギリギリ緑ふむまでボトムに入れずに動いてたら普通に打たれて仕方なく再構成。下手だなー
そのまま二巡目に斬振りながら位置取り→鼓動達成したが、相手が2回めの再構成終わるタイミングで
ライフ差8-4(斬、赤幕:再構成2、びくご2、分身アナライズ,分身アナライズ)
になるも相手の全力後退に空想脚本をライフに通して脚本戻して再構成せずに耐えて
月影ほかきら→桜飛沫赤幕でリーサル。
ライフ差に慌てないこと大事。特にユリナ握ってるとき
あと試合後検討の話で終幕もいけるらしい、まじか
・まとめ
チーム3-1個人3-1の個人的には大健闘。
惜しむべきは勾玉の桜花が禁止となったため刀勾の研究が使えなくなった点。
個人的にはふたりルートは裏択として強いだけで二人ルートしかない状態なら
対応できるラインのものって認識。(手のひら返すかも)
あと脳内でデッキ組んでいけるだろってなっても
実際検討するとだいたい成立しないから本当に検討一人回し大事。
いまならシミュレータで一人回ししやすくなってるし
チームメンバーと主催に感謝。