対戦メモとかいろいろ

対人ゲーやったときの見返して反省用。

縁杯まとめ

10月13日(辺り)〜のふるよに団体戦縁杯参加したので

そのまとめ

 

1回戦

刀面ー刀面

 

まさかのミラー。

 

眼前構築:

[斬、柄打ち、一閃、脚本化、演出化、残光、封殺:月影落、ほかげきらぼし、あたらよちよに]

 

先後決めで後攻に、うげーて思いながら3枚見ると脚本化あり。

先行残光ケアで3枚マリガンし底から3番目に脚本化セット。

案の定残光が飛んでくる。残光選択されボトム行き。

そこから位置取りセット。

後攻2ターン目に位置取りこちらもセットしたら、達成で向こうが右側の赤に着地。

マジ?って思いつつボード確認すると右側赤紫赤。

なるほど、検討抜けーーーーって思いながら赤が3,3なのでおそらくほかげきらぼしが2回飛んでくることはなさそう。

浮舟で試練突破し、紫着地すると飛んでくる空想3/1と演出家2/2。

やけに火力が上がったね…って思いながらテンポを取られる。

 

その後こっちはほかげきらぼし2回でライフ追いつき再構成後2枚が斬、柄、一閃の中から2つなら勝ち状態で柄と演出化を引きリーサル取れずに負け

 

 

2回戦

刀勾玉ー刀鏡

検討してるとクソしんどいと気づく。

決死踏まずに一気に殺すのもきついし、決死踏むと柄圧気わらべで大体死んでる

お守り合わせるのも現実的ではなかった。そのため検討結果が

 

死ぬ気でフレアを14個ため、宿宿(or後退)指揮(オーラ3から)ふたり、輝き(対応浦波or祟り)、一閃(ライフ2)、月影(ライフ4)、指揮(ライフ1)

の7点リーサル。

 

ほんまか?感しかないが、これが一番マシだと判断。

また道中で斬を2回当てるとだいぶ楽、ダスト枯らせるとなお良いみたいな感じに。

 

眼前構築:

[斬、柄打ち、一閃、桜吹雪、桜の双剣、お守り、指揮:月影、浦波、ひとり目覚めて(ふたり)]

 

先手をとったので宿宿ひとりからのスタート。

先手なので1後退したら爪咢が幻歩でもデッキ1巡目とどかないので交代しつつ

お守りを輝きに素置き入れ替え。これで標を使うと再構成まで1ターン増えるので

斬振れるかなと思ったが相手がそこまで前に来ず振れず。

 

そのままデッキ二巡目一閃顔面で受け、斬と柄、桜吹雪がライフに入ったので

残り5点って思いながら指揮一閃を抱えてしゃがみ続ける。

すると再構成前に一閃が飛んできたのでオーラ受けから

再構成宿宿ふたり月影指揮で勝ち。

 

3回戦

刀勾玉ー刀面

刀面はよちよにのせいで月影当たらないしあきらめて桜花で刻むことに

 

眼前構築:

[斬、柄打ち、一閃、桜吹雪、桜の双剣、お守り、指揮:この旗、浦波、ひとり目覚めて]

 

手番は後攻から、残光されなければ後攻ひとり2t再構成かなーとか思ってたら

先行1ターンから封殺[ひとり目覚めて]宣言。2t再構成の目がなくなったけどターン数変わってないからいいかの顔しながらお守りだけ構える

脚本化にお守りをあわせてひとりを標へ、相手が焦燥脚本引いたターンに

脚本化構想[桜飛沫]からの浦波発動。まじかと思いながら+5されるダストを見る

浦波が無理やりでオーラが足りなかったので全力全身で輝きライフにぶち当てつつ標をふたりに

このままバーストプランに変更。

 

斬でライフとりながら指揮桜吹雪でオーラいじめてたらトップから引いてくる一閃輝き。

相手金幕ルート浮舟つかいたくオーラが2だったのでそのまま一閃輝きでライフ2点入れる

もうライフ確保十分なので捨札の指揮が何よりも優先度が高いので山札残ってるが再構成

引きは斬指揮。あとは一閃か輝きがほしい(願わくば両方)

金幕だけどもう殺せる&フレアほしいのでライフ受け多めにし

柄一閃引いたので

柄(オーラ)指揮(オーラのせ)ふたり離脱一閃(よちよに)この旗(ライフ)指揮(ライフ)で勝ち

 

ーーーーここから残光、封殺、桜花が禁止ーーーー

4回戦

刀仮面ー忍機器

忍機器対面したことはあるけど構築パターン詳しくないのでチームメンバーと検討

歩き熊はよちよにで壊れて枢式もよちよにで月影戻る。

カナヱ最強か??なのでおそらく相手の構築が

[あならいず、だうじんぐ、もじゅるー、あくせらー、鋼糸、分身、斬撃乱舞:びくご、どれでび、壬葛]

と予想。相手の構築的に浮舟入れたくないかなってなったので

あきらめて赤2回ほかきらルート

[斬、柄打ち、一閃、空想、演出、脚本、断行:月影、よちよに、ほかげきらぼし]

 

決闘は一巡目とりあえずだうじんぐで脚本落とされたくなかったのでギリギリ緑ふむまでボトムに入れずに動いてたら普通に打たれて仕方なく再構成。下手だなー

そのまま二巡目に斬振りながら位置取り→鼓動達成したが、相手が2回めの再構成終わるタイミングで

ライフ差8-4(斬、赤幕:再構成2、びくご2、分身アナライズ,分身アナライズ)

になるも相手の全力後退に空想脚本をライフに通して脚本戻して再構成せずに耐えて

月影ほかきら→桜飛沫赤幕でリーサル。

 

ライフ差に慌てないこと大事。特にユリナ握ってるとき

あと試合後検討の話で終幕もいけるらしい、まじか

 

・まとめ

チーム3-1個人3-1の個人的には大健闘。

惜しむべきは勾玉の桜花が禁止となったため刀勾の研究が使えなくなった点。

個人的にはふたりルートは裏択として強いだけで二人ルートしかない状態なら

対応できるラインのものって認識。(手のひら返すかも)

 

あと脳内でデッキ組んでいけるだろってなっても

実際検討するとだいたい成立しないから本当に検討一人回し大事。

いまならシミュレータで一人回ししやすくなってるし

 

チームメンバーと主催に感謝。